【錯体化学】
(Coordination Chemistry)
 
単  位:2単位 単位認定者: 梶山和政
授業時期: 前期 15コマ 科目分担者:
授業形態: 講義 週1コマ
 
授業の目的

錯体化学の基礎を深め、機能性錯体を構築する力を身につけるとともに、錯体の構造、性質、反応を理解できるようにする。

教育内容

錯体化学の基礎を復習し、機能性錯体として典型元素および遷移元素錯体の化学について解説する。

教育方法

プリント、演習を中心に講義を進めていく。

 
講義内容(シラバス)
項  目 担当者 授業内容

1回

序論(1)

梶山

原子、電子配置、周期律

2回

序論(2)

梶山

化学結合と分子構造

3回

化学平衡(1)

梶山

平衡定数、反応ギブズエネルギー

4回

化学平衡(2)

梶山

活量、平衡移動

5回

化学平衡(3)

梶山

酸塩基平衡

6回

化学平衡(4)

梶山

緩衝溶液、ルイス酸・塩基

7回

化学平衡(5)

梶山

溶解平衡

8回

化学平衡(6)

梶山

錯生成平衡

9回

化学平衡(7)

梶山

酸化還元平衡

10回

錯体の構造(1)

梶山

異性体、異性化

11回

錯体の構造(2)

梶山

結晶場理論

12回

典型元素

梶山

有機典型元素化合物、高配位典型元素化合物

13回

遷移元素

梶山

有機金属錯体、触媒反応

14回

最新の研究成果

梶山

最近の論文を輪読する

15回

まとめ

梶山

演習と復習

 
到達目標

錯体化学の基礎を習得し、典型元素および遷移元素錯体の構造・性質・反応を理解する能力を身につける。

評価基準

演習とレポートの総合評価とする。なお、欠席は減点する。

準備学習
(予習・復習)

大学で学んだ無機化学、錯体化学、および有機金属化学を復習しておくこと。

 
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教科書 (なし)
参考書 (なし)